リズム

修士小論文・作品

森永 大貴(9期)「「なんとなく悲しい」の表現について」

要旨:修了制作『あかばしは落ちた』を制作する中で出てきた「なんとなく悲しい」という感情を考察し、筆者がどうそれをアニメーションとして落とし込もうと考えたか論じる。>>> 本文データ(PDF)一年次制作
修士小論文・作品

端木 俊箐(9期)「ドキュメンタリーによるアニメーション創作」

要旨:筆者の修了制作『ライオンナニーの旅』は、電車内で描いたスケッチから、乗客たちの人生を想像して、作者自身の主観的意識と記録の手法を組合わせた作品である。修了制作の制作過程を分析し、ドキュメンタリーとアニメーションの境界線を探求し、スケッ...
修士小論文・作品

中村 仁美(4期)「比率と疎密のリズム」

要旨:この論文では、アニメーションや映像の構図や動きの比率と疎密が生むリズムについて論じる。具体的には、映像において人が魅力的と感じるシーンがあったとき、制作者の意図の有無に関わらず、何かしらの法則があるのか、それは絵画や建築、彫刻などに指...
修士小論文・作品

河井 ゆう美(4期)「美しい人物と映像の考察」

要旨:修了作品『午後2時、温室にて』は、私がこれまで作ってきた作品とは異なるスタイルで制作している。本稿は、同作のテーマである「アニメーションとは?」と「他者との関係」を軸に、「美しい人物」としての登場人物の描き方など、今作にかかわる事柄を...
修士小論文・作品

宋 永盛(3期)「リズムを描く」

要旨:「リズム」というものがどういうふうに経験されるかを観察し、それを定義することを試み、「リズムを描く」ことについて論じた。>>> 本文データ(PDF)修了制作一年次制作
修士小論文・作品

岡本 将徳(3期)「作品と作者の関係について」

要旨:このエッセイは、修了作品「まつすぐな道でさみしい」の制作過程で生じた疑問や仮説を軸に自身の過去作品などにも触れつつ考察し、アニメーション作品と作者の距離感について考えを示せたらと思う。主に下記三点を中心に考察していく。・ 実在の人物を...
修士小論文・作品

奥田 昌輝(2期)「アニメーションの動きと音についての考察」

要旨:このエッセイは、特に実写映画とアニメーションの性質を比較しつつ、私の修了制作作品「アイデアが捕まらない。」を含む自作品とその他アニメーション作品を例に挙げつつ、アニメーションの特質の一つである「動き」とそれを支える「音」による効果と可...