色彩設計

修士小論文・作品

當山絢香/Ayaka Toyama「アニメーションにおける食べ物表現の分析と実践」

本研究は、アニメーション作品における食べ物描写が「美味しそう」と受け取られる要因を明らかにすることを目的とする。既存の商業アニメーション作品を分析し、食べ物がクローズアップされるカット、調理シーン、食事シーンにおいて用いられている特有の表現...
修士小論文・作品

福地 明乃(9期)「自身の体験に基づく世界観の構築の方法」

要旨:本論文では、色彩の表現からはじまり、様々な自身の経験から生み出した沖縄の世界観の構築方法について、一年次制作『SUMMER TIME』と修了制作『たいふう14ごう』を中心に考察していく。>>> 本文データ(PDF)一年次制作
修士小論文・作品

櫻田 純菜 (9期)「人物を記録した“半フィクション”のアニメーション」

要旨:修了制作『おばあちゃんのマッチ箱』は、実在する人物をモデルにして制作した半フィクションの作品である。制作を通してどのように作品の本質が変化して行ったか、作品との距離感や私的な記憶の表現方法など具体的な制作過程を交えて振り返り、また半フ...
修士小論文・作品

梅村 晴香(8期)「生き物の質感を描くにあたっての考察」

要旨:筆者の幼少期から感じてきた「生き物の質感」に対する感覚を振り返り、分析する。それらをどう表現し修了制作の表現につなげてきたのかを述べる。>>> 本文データ(PDF)修了制作一年次制作
修士小論文・作品

刘 新新(7期)「非物語風アニメーションにおけるデザインについて」

要旨:修了制作『夏の女神の口の中』を制作する過程で生じたデザインに関する問題を分析し、非物語風アニメーションの制作におけるデザインの必要性を論じる。また、本作の制作中に筆者自身が経験した、創作上の成長と変化についても考察する>>> 本文デー...
修士小論文・作品

米谷 聡美(6期)「実体験を基に物語を紡ぎだすことについて」

要旨:『白いうなばら』は、父を亡くしたという筆者の実体験を基に作られた。本論文では、実の家族をキャラクター化し、曖昧な感情を物語ることで、どのような世界観を構築し、作品として昇華し得たのかを、過去作品や制作過程を振り返りながら考察していく。...
修士小論文・作品

中野 咲(5期)「“匂わす”という表現論」

要旨:修了作品『花芽』は半抽象アニメーションであり、音楽との親和性を重視したアニメーションである。その定義づけをした上で、テーマとコンセプトに焦点をあてながら制作過程を明らかにする。>>> 本文データ(PDF)修了制作一年次制作
修士小論文・作品

キム・イェオン(5期)「実体験にもとづくアニメーション」

要旨:この論文では、実体験をストーリーに積極的に反映したアニメーション『日々の罪悪』の制作過程を振り返り、実体験を題材にした作品の特徴や、その作品作りが作者自身にもたらす影響について記す。実体験を題材にしたアニメーション制作は、悪化する記憶...
修士小論文・作品

宮澤 真理 (5期)「アニメーションおけるシズル感の表現について」

要旨:本論文は、アニメーションにおける「シズル感」をいかに表現するかというテーマについて、一年次制作「Twins in Bakery」と修了制作「Decorations」を題材として考察するものである。本論文で中心的に扱う内容としては、「シ...
修士小論文・作品

村本 咲(4期)「アニメーションによる時間の保存」

要旨:このエッセイでは、修了作品として制作した「夜ごはんの時刻」の制作プロセスを分析しながら、自分の記憶をアニメーションによって保存し観客と共有するにはどのような制作過程をたどり、映像として形にするのかを考察したものである。>>> 本文デー...