音楽

修士小論文・作品

野田 ゆり子(10期)「均質な集団の中の異質な存在を描く」

要旨:一年次作品の『チュン子のなんで?』、修了作品の『Where is my home?』と、筆者は一貫して集団の中に歓迎されない個を描いた作品を制作した。修了作品において、どのようにそのテーマと向き合い、音楽やアニメーションを制作してきた...
修士小論文・作品

前畑 侑紀(10期)「「記憶っぽい表現」についての考察」

要旨:修了作品『湿らない 腐らない おいしく まろやか』を制作する中で、「記憶」を表していると認識できる表現について考察したことを論じる。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vimeo / Youtube にアップロードされ次第、掲載します...
修士小論文・作品

星 夢乃(10期)「アニメーションの身体性についての考察」

要旨:修了制作『あたまのからだ』におけるキャラクターのアニメーション表現をふりかえり、「擬似的身体感覚/空想上の身体感覚」を「アニメーションの身体性」として捉える発見について論じ、自身にとってのその意義を考察する。>>> 本文データ(PDF...
修士小論文・作品

平松 悠(10期)「ミュージカルアニメーションについての考察」

要旨:修了作品『ひ なんてなくなってしまえ』の制作をふりかえり、アニメーションによるミュージカル表現、ひいては人を楽しませる映像表現とは何かを考察する。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vimeo / Youtube にアップロードされ次...
修士小論文・作品

村松 怜那(10期)「「解かす」表現を用いた境界線の変容」

要旨:修了制作『雪解けをきいて』を制作する中で試みた、「解かす」表現について「境界線」「解かす」「変容」の三つの段階を踏みながら考察し、どの様に作品に落とし込んだかの過程と結果、今後の展望を記す。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vime...
修士小論文・作品

端木 俊箐(9期)「ドキュメンタリーによるアニメーション創作」

要旨:筆者の修了制作『ライオンナニーの旅』は、電車内で描いたスケッチから、乗客たちの人生を想像して、作者自身の主観的意識と記録の手法を組合わせた作品である。修了制作の制作過程を分析し、ドキュメンタリーとアニメーションの境界線を探求し、スケッ...
修士小論文・作品

矢野 ほなみ(8期)「『美化』への抵抗」

要旨:本論では、マイノリティを題材に扱った修了作品「染色体の恋人」を分析的にみていくことで、本作がいかにして「美化」への抵抗を試みたのかを考察する。主に以下4つの観点から本作を捉え直すことを試みた。 1.作品の構成 2. 群像の描き方 3....
修士小論文・作品

岡田 莉奈(8期)「偶発性のコントロールと抽象表現への取り組み」

要旨:修了制作「cosmopolite」を制作するにあたり、自身の用いてきたエタノールと感熱紙を用いたアニメーション技法のさらなる進化や、その他の新しい技法を実験した。素材の持つ偶発性と筆者が求める抽象表現に至るまでの過程を考察する。>>>...
修士小論文・作品

オ・ユンジェ(8期)「現実のペット問題を、時間を超えたフィクションとして描き出すアニメーション」

要旨:修了制作「pit-a-pat」は、人間とペットの関係における安楽死という社会問題を扱っている。本作は、ペットを手放すことを悩んでいた自分への罪悪感と反省からはじまり、筆者が想像した「動物からの無条件の愛」を表現しようとした。そして実在...
修士小論文・作品

刘 新新(7期)「非物語風アニメーションにおけるデザインについて」

要旨:修了制作『夏の女神の口の中』を制作する過程で生じたデザインに関する問題を分析し、非物語風アニメーションの制作におけるデザインの必要性を論じる。また、本作の制作中に筆者自身が経験した、創作上の成長と変化についても考察する>>> 本文デー...