修士小論文・制作記録
2011年修了《2期生》
・繰り返す生命・私の世界 齋藤まりこ
・産業アニメーションの中でのプロダクション・ワークと従来のアニメーション技術を活かす3DCGワークフローの考察 吉田健
・映像が演出する快感の考察記録 植草航
・アニメーションの動きと音についての考察 奥田昌輝
・アニメーションにおける文字の考察—『Scripta volant』注釈— 折笠良
・影絵アニメーションにおける色彩と影がもたらす効果 河野亜季
・アニメーションとの距離 河野宏樹
・立体+平面 柴田千晶
・学校でアニメーションを作る事について 渋田直彰
・パペット・アニメーションにおける恐怖描写についての考察 秦俊子
・アニメーションの特異性についての考察 牧野惇
2012年修了《3期生》
・《反・動き》のイメージ考察 有持 旭
・ゼロ年代におけるメディアの変化とアニメーションの関連性について 飯田 千里
・物語るアニメーション 大川原 亮
・作品と作者の関係について 岡本 将徳
・アニメーションにおける笑いの演出論 唐澤 和也
・アニメーションにおける画風と物語についての考察 胡 嫄嫄
・映像の中での夜の表現についての考察 薩摩 浩子
・アニメーションと実写における現実感の考察 白石 慶子
・リズムを描く 宋永盛
・触れる―リアリティへの回帰:『The surface of the earth』制作プロセスから 高田 苑実
・写真におけるパペットアニメーションの考察 告畑 綾
・アニメーションによる感覚表現の考察~静止画から動画へ~ 森下 豊美
・アニメーションと感覚の考察 山北 麻由子
・社会を体現するアニメーション 吉田 まほ
2013年修了 《4期生》
・一筆書きによるアニメーション表現の可能性について 奥下 和彦
・原作に基づくアニメーション制作過程の考察 金原 里紗
・変動するアニマ 有吉 達宏
・「心の中の情景と寄り添う」アニメーションについての考察 今林 由佳
・アニメーションの物質化とそれによる時空間の可能性 池 亜佐美
・鑑賞者の創作意欲を引きおこす作品とは 臼井 聡美
・美しい人物と映像の考察 河井 ゆう美
・アニメーションにおける実体とは何か 川口 恵里
・「MAZE KING」鑑賞のための報告書 金 學鉉
・イラストレーションとアニメーションの間 久下沼 朱紗
・比率と疎密のリズム 中村 仁美
・立体アニメーションにおける気配の表現の考察 仲本 有里
・アニメーションにおける抒情性に関する考察 廣安 正敬
・ピクシレーションの演出についての考察 宮﨑 しずか
・アニメーションによる時間の保存 村本 咲
2014年修了《5期生》
・アニメーション制作における実体験から物語への再構築の過程 朱 彦潼
・アニメーションおけるシズル感の表現について 宮澤 真理
・アニメーションが創造する箱庭世界の考察 岩瀬 夏緒里
・アニメーションにおける破壊表現についての考察 大城 良輔
・アニメーションにおけるキャラクターの身体性 岡本 典子
・アニメーション制作についての私的な視点 川上 彩穂
・実体験にもとづくアニメーション キム・イェオン
・作品を形成する多くの判断について 久保 雄太郎
・アニメーションにおいて実体験に基づく物語を描くために 小谷野 萌
・物語アニメーションにおける精神投影とキャラクター表現について 佐々木さやか
・人形アニメーションによって架空の生物を表現すること 当真 一茂
・“匂わす”という表現論 中野 咲
・ハッピーエンドをどう捉えるか 若井 麻奈美
2015年修了《6期生》
・アニメーションするsubject 澁谷 岳志
・時間の経過と制作物について 春成 つむぎ
・反省を活かす実験 石谷 恵
・完璧なるアニメーションを求めて 小山 隼人
・作品と制作過程から読み取る作家性の考察 坂上 直
・原作をもとにアニメーションをつくる上での考察と過程 佐藤 美代
・人形アニメーションの空間を作り上げるということ 武田 浩平
・作りながら生きて行くための制作と自分との適度な距離感 中内 友紀恵
・立体アニメーションの持つ物質の素材感、存在感とそれに宿る魂 西里 美穂
・実体験を基に物語を紡ぎだすことについて 米谷 聡美
・アニメーション表現における自己のキャラクター化と存在性 山崎 詩織
・ドキュメンタリーとしてのアニメーション 幸 洋子
2016年修了《7期生》
・視覚表現と印象の間に生じる矛盾について 王 祎坤
・アニメーションと女性たちの欲望 斉藤 円香
・制作を経て人物を理解することとその意義について 大寳 ひとみ
・否定するユーモア 小川 育
・再現し記録するためのアニメーション 片山 拓人
・自分の架空の世界から物語を語る キアートチョクチャイクン・チャヤーニット
・『第三者になりきれない自分』とテレビニュースの関係 木下 絵李
・無意識を意識的に描く意味 駒﨑 友海
・アニメーションにおける偶然性を取り入れた創作手法について 邵 雪晴
・『くりかえし』についての考察 清家 美佳
・演劇的なアニメーションを作れるか 山中 澪
・非物語風アニメーションにおけるデザインについて 刘 新新
・想像の世界を創造するまで 梁 佳緒里
2017年修了《8期生》
・実在する感情を根として昇華するアニメーション 鈴木 沙織
・他者の表現を自己の表現に変換することの意義 髙谷 智子
・アニメーションにおける人の肉体の非現実的変容の効果とねらい 伊藤 圭吾
・自作におけるアニメーションと言葉について 井上 幸次郎
・生き物の質感を描くにあたっての考察 梅村 晴香
・現実のペット問題を、時間を超えたフィクションとして描き出すアニメーション オ・ユンジェ
・偶発性のコントロールと抽象表現への取り組み 岡田 莉奈
・羊毛フェルトで人間を描く 栗原 萌
・作品制作における作者と作品の距離について 黄 雯睿
・吸血鬼と琳派、異なる 2 つの分野を合成した際に生じる表現 谷口 ちなみ
・世界をシミュレートするためのアニメーションと画材の可能性 宮嶋 龍太郎
・『美化』への抵抗 矢野 ほなみ
・アニメーション作家から見たゲームの映像表現 山崎 萌花
・3DCG、立体、平面アニメーションにおける表現の違いについての考察 林 文薏
2018年修了《9期生》
・アニメーションと VR についての考察 山下 理紗
・語る不安と語らない不安 子安 のぞみ
・物語アニメーションにおける共感づくりについての考察 浅野 陽子
・イメージとの対話と自動生成するアニメーション 今津 良樹
・人物を記録した“半フィクション”のアニメーション 櫻田 純菜
・ 絵に時間を与えるとき何ができるのか 佐々木 茉結
・「あの地」に関する考察 佐藤 華音
・心に刺さるアニメーション 関口 和希
・アニメーションの物語における多層性に対する考察 谷 耀介
・ ドキュメンタリーによるアニメーション創作 端木 俊箐
・数値化されるクリエイティブ 戸嶋 優多
・自身の体験に基づく世界観の構築の方法 福地 明乃
・対話を通してアニメーションを作ること 藤幡 小光
・観客を意識したアニメーションの視覚伝達 見里 朝希
・「なんとなく悲しい」の表現について 森永 大貴
・アニメーション表現における素材と手法の選択について 渡辺 栞
2019年修了《10期生》
・均質な集団の中の異質な存在を描く 野田 ゆり子
・子供のためのアニメーション表現についての考察 向井 菜月
・戦争を扱う表現と距離感との関係 佐藤 桂
・「解かす」表現を用いた境界線の変容 村松 怜那
・屋外撮影によって招かれる偶然について 開發 道子
・子供の視点から描かれる親の未知 木山 瑞嬉
・見えない力を見えるようにするための芸術 その方法 齊藤 光平
・散歩表現を通してアニメーションでしかできない表現を探る 佐々木 恵理
・ドキュメンタリーとしてのアニメーション 柴田 崇博
・アニメーションにおけるフロッタージュ技法の可能性 端地 美鈴
・ミュージカルアニメーションについての考察 平松 悠
・アニメーションの身体性についての考察 星 夢乃
・「記憶っぽい表現」についての考察 前畑 侑紀
・偽物の中にある恐怖についての考察 山崎 万里奈
2019年度(2019-20)論文
<1年次>
・観客を引き込む世界観を創造するには何が必要か 池田 夏乃
・“詩的な現実”とモノタイプが生み出す存在の触覚性 石井 多以
・アニメーション制作において生じる”萎縮”について 岡田 章吾
・繰り返しの表現が生む効果『話の話』の分析 許 煒
・現代を生きる人の、過去をまなざす表現とは何か? 黒澤 幸代
・子供の絵からアニメーションが学べること 陳 佳音
・アニメーションキャラクターの肉体言語 増田 優太
・アニメーションのリアリティーはどのように形成されるべきか−魔術的リアリズムの視点から 松岡 美乃梨
・ストップモーション・アニメーションの動きの可能性について 林 增亮
・ゲームにおける選択の意味〜『MOTHER』と『UNDERTALE』を中心として〜 ゆはら かずき
・アーティストの「システム」思考について考察する 呉 ゲツキ
・戦争を題材にしたアニメーションドキュメンタリーの真実性 李 沐陽
<修了時提出>
・ハロー・ワールド、蝶の飛ぶ庭 村田 香織
・少年が「そこにいる」ということ。 川上 喜朗
・実と虚の間に存在する「記憶」をアニメーションで表現する 李 念澤
2020年度(2019-20)論文
<1年次>
・動物に関する社会問題をテーマに作品を制作する意味 高村 蓮希
・アニメーションの物語における色彩設計に対する考察 施 楽
・映像作品における「劇中劇」の演出効果 劉 禹辰
・ミレニアル世代の虚構と現実 松本 伊代
・「リアル」を感じる時 小田 普音
・「よだかの星」から世界への認識 王 俊捷
・トラウマ、そしてコンプレックスを作品化するということ 岸本 夕奈
・「サイケデリックカラー」についての考察 高 玉馨
・宇宙都市を背景とした2Dパズルゲームの構想とリサーチ 呂 逸飛
・知覚から意識へ:ゲームデザインの発想 許 哲欣
<修了時提出>
・『朝曇りは晴れ』制作背景について 高木 杏奈
・アニメーションにおけるドキュメンタリーとフィクション 岡田 詩歌
・『Graduations』を通して自分はどこまで成長したか 斉藤 七美
・アニメーションにおける距離の表現 楊 建華
・VRの住人達のエクソダス! 宮本 瑛未
2021年度(2020-21)論文
<1年次>
・枝史織作品に見る寓意表現 今井 理子
・アニメーション制作とごっこ遊び 新海 大吾
・自由奔放な記憶を辿るアニメーション 鈴木 里菜
・「ミッドナイト・ゴスペル」第5話「喜びのせん滅」のメタフィクション構造について 谷村 泉美
・バンクシー作品に見る芸術の役割 中川沙羽子
・良いメタファーを捉えることについて 『Skhizein』の91cm ハルマンダル チャール
・古典主義とシュルレアリスムと融合した実験映画――『天使/L’ANGE』に対する分析 馮 一夫
・物語を進めさせてくれない迷惑キャラ『フレッドフレッドバーガー』の魅力 山田知紗
・窓要素についての分析—- 一年次制作における研究 李 澤昊
・イアン・チェンの「ワールディング」を通してアニメーションについて考える 川端那奈
・東洋の作品の暗黙の美しさ 付 美君
2022年度(2021-22)論文
<1年次>
・Animaton Inspired by Dance: Analyzing the Ways in Which Srory and Movement Can Complement Music AZLING CHANDLER ANNE
・アニメーションにおけるメタファーの魅力 施 聖雪
・祈りの風景を残すこと 多田 あかり
・絵本から感じる「なんかいい」を探る 長坂 康平
・両義性を持つ表現とは何か 橋本 愛未明
・ゲームを用いた自然表現の意義 山根 風馬
・私のチャーミング美学—魅力的なキャラクター像について— 山元 南穂
・獣と花、日常と混沌、家 YANG YINI
・街を覗き込むアニメーション 葭原 武蔵
・混迷する社会の中で作品を作るとはどういうことか 李 姿婷
・私の視点から見た家族と世帯関係 王 昊宇
2023年度(2022-23)論文
<1年次>
・グラフィティ文化に基づく創造的で自由なプレイ体験のゲームデザイン WANG SIYI
・自伝的アニメーションの研究から自己解剖へ–家父長制と暴力についての考察 SANG YUXUAN
・作品制作における構想段階の思考 倉澤紘己
・御伽草子『玉水物語』を映像作品にする 黒田貴子
・身の回りをアニメーション化することについて 午菴くるみ
・ストップモーション・アニメーションにおけるシュルレアリスム XU JIAXI
・「神々来々」における神、彼についての考察 武田椿
・自分はなぜ制作をしているのか?断片から考える 竹原結
・ノンインタラクティブVR映像制作のすすめ ZHANG YUXUAN
・「プレーンなキャラクター」の視線―ごく個人的なキャラクター史・応答の可能性― 辻仁奈
・インタラクティブアニメーションについて 鉄崎凌大
・絵本から見たデジタルゲーム制作―絵本とデジタルゲームの比較と融合― 潘宇
・詩に関するアニメーション制作の研究 YANG YANG
・肉と骨を見つめる 脇屋 花歩
博士論文
・自伝的アニメーション・ドキュメンタリー:個人の記憶と体験をアニメーションで表現する グアリン・レオン・ニコラス(平成29年度)
・コンピュータグラフィクスによる世界構築の研究 牧奈歩美(平成29年度)要旨
・独立以前のエストニア・アニメーションに関する民族誌的解釈:プリート・パルンの〈不条理〉を視座にして 有持旭(平成31年度)要旨
・日本のアニメ制作におけるワークフローの理解を基点とした学習支援教材の開発と実践:外国人学習者の支援を中心に エルファン・ヤルマイマイト(令和4年度)要旨
・消滅する他者と境界̶相原信洋の日記アニメーションの行方̶ 清家美佳(令和5年度)
・紙芝居表現論 ―相互作⽤を⽣成する紙メディア表現の実践― 宇田敦子(令和5年度)
作家論(平面アニメーションゼミ課題)
・横山隆一のアニメーション 和田淳
・再構成されていく世界 イタリアのアニメーション作家・トッカフォンド 北村愛子
・ジョルジュ・シュヴィツゲベル パースペクティブと音楽性 奥田昌輝
・最前席で凭れるーデイヴィッド・オライリー『THE EXTERNAL WORLD』についてー 折笠良
・Walerian Borowczykと聖・性・生 有持旭
・中国切り絵アニメーション監督「胡進慶」(コ・シンケイ) 胡嫄嫄
・ポール・ドリエッセンのスプリットスクリーン 黄雯睿
・THE METAMORPHOSIS OF MR.SAMSAと原作(「変身」フランツ・カフカ)との比較 木山瑞嬉
・石田尚志『燃える椅子』についての覚え書 齊藤光平
・ウィリアム・ケントリッジ 見ることと視ることについて 端地美鈴