本論文では、創作や制作行為を「動機」や「表現」ではなく「心理的かつ構造的な機能」として捉え、自身に対して時期ごとに果たした機能を検討していくものである。背景にある家庭内ルールから自身が制作行為に至った必然性を説明する。次に、制作行為が果たした時期ごとの役割やその変遷を提示し、創作が自己裁定を保留にする中間領域として機能していたことを説明する。また時間軸の中で必然的に立ち上がったそれらの役割が今日における自己と外界との関係を調整する装置としても機能していることを述べる。
修了制作
Vimeo / Youtube にアップロードされ次第、掲載します。
一年次制作
Vimeo / Youtube にアップロードされ次第、掲載します。
