修士小論文・作品

松岡 美乃梨「アニメーションのリアリティーはどのように形成されるべきか─魔術的リアリズムの視点から」

本論文はアニメーションのリアリティーはどのように形成されるべきかを魔術的リアリズムの視点から論じる。まず文学における魔術的リアリズムとはどういうものであるかをその誕生と特に、完成形といわれるガルシア=マルケスの『百年の孤独』に着目し明らかに...
修士小論文・作品

増田 優太「アニメーションキャラクターの肉体言語」

アントナン・アルトーの“残酷演劇”の影響を受け、寺山修司が唱えた“肉体言語”の概念を用いて、アニメーションキャラクターと演劇役者を比較。アニメーションキャラクターの持つ“肉体言語”を、映像を対象化し、キャラクターの持つ要素を分散させていく過...
修士小論文・作品

陳 佳音「子供の絵からアニメーションが学べること」

この論文は、子供の絵の実例を分析して仮説を立て、実際に子供の状態を真似して描く実験を行い、子供が描く絵の描き方を探る。更に、子供の絵の研究からの経験を元に、アニメーション制作にそれを活用する方法について検討する。子供の絵の分析は以下の三点を...
修士小論文・作品

黒澤 幸代「現代を生きる人の、過去をまなざす表現とは何か?」

今を追いかけることに夢中になる現代に生きる私たちは、どのようにして過去と向き合えるだろうか。過去を振り返る方法を、ものと人との間にある表現を通じた関係の中から探 っていく。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vimeo / Youtube ...
修士小論文・作品

許 い「繰り返しの表現が生む効果—『話の話』の分析」

1979年にユーリ・ノルシュテインが制作した『話の話』の分析を通じて、映像作品における「繰り返し」の表現がどのような効果を生むかについて考察する。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vimeo / Youtube にアップロードされ次第、掲...
修士小論文・作品

岡田 章吾「アニメーション制作において生じる”萎縮”について」

アニメーション制作において意識、無意識に関わらず作者の本来表現したい内容や情熱が薄れていってしまう現象を本論文では総称して“萎縮”と名付け、筆者自身の過去の作品制作経験と他のアニメーション作家の経験や制作における姿勢などを中心に分析していく...
修士小論文・作品

石井 多以「”詩的な現実”とモノタイプが生み出す存在の触覚性」

“詩的な現実”とは、明治の俳人正岡子規が写実俳句を提唱する中で唱えた、実景と空想を融合させた空間、つまり描写された“風景”のことを指す。人間の心象を反映させる“風景”をモノタイプによって描写することで、“詩的な現実”という概念を視覚化できな...
修士小論文・作品

池田 夏乃「観客を引き込む世界観を創造するには何が必要か」

筆者の修士1年次制作『While You Sleep』の制作において「観客を没入させることができなかった」という問題点が明らかになった。本論文では、今後の制作に向けて「観客を引き込む世界観を創造するには何が必要か」について論じる。>>> 本...
特別講義

UNITY講習(メディア技術特別演習)

2019年にメディア映像専攻で行われた3日間集中のUnity講習の記録です。主にゲームコースを志望する学生の皆さんの自習用に、特別に限定公開します。1日目(2019年6月17日開講)2日目(2019年6月18日開講)3日目(2019年6月1...
リンク

山村浩二作品アーカイブ Archive of YAMAMURA Koji’s Works

文化庁メディア芸術アーカイブ推進支援事業の一環として、作品の原画を中心に資料写真を公開しており、現在約10,000点の画像が閲覧できます。特に「頭山」の原画が充実しています。山村浩二作品アーカイブ Archive of YAMAMURA K...