修士小論文・作品

キョ シシン「意識の回路」

本稿では筆者の視点から、意識の形成から発展までの過程を述べている。他者の観察や自 己発見を通じて、いくつかの方向性を導き出す。また、他の文章と作品を引用しながら、 言葉を用いて絶えず変形する時間と記憶を表現することを試みている。>>> 本文...
修士小論文・作品

カク イニ「⽣命中⼼の視点から⾒る世界」

本論⽂では、筆者⾃⾝の⾃然に関する体験と 1 年次作品の創作を振り返りながら、⽣命中⼼主義(Biocentrism)に基づき、多様な視点から⼈間と⾃然の関係性を考察し、アニメーション作品における表現を分析する。>>> 本文データ(PDF)修...
修士小論文・作品

脇屋 花歩「肉と骨を見つめる」

私は2020年から2024年現在に至るまで、3作のアニメーション作品の制作を行ってきた。その全ての作品に共通するのは「肉」と「骨」というモチーフだった。単に肉と骨とはいっても、それぞれの作品のテーマによって手法やビジュアルは全く異なるもので...
修士小論文・作品

ヨウヨウ「詩に関するアニメーション制作の研究」

アニメーションと詩には強い類似点と相関関係がある。詩の創作とアニメーションの創作の共通点から出発して、いかにしてアニメーション制作において適切に雰囲気を作り出し、作者の繊細な感情を完全に統合して表現するかを探る。>>> 本文データ(PDF)...
修士小論文・作品

潘宇「絵本から見たデジタルゲーム制作―絵本とデジタルゲームの比較と融合―」

筆者の自主制作『居場所』および一年次制作『Walking Teddy』は、絵本を表現の出発点としたデジタルゲーム作品である。本論文では、絵本の視点から出発し、これらのデジタルゲームの制作動機、そして絵本とデジタルゲームの間の境界線について考...
修士小論文・作品

鉄崎凌大「インタラクティブアニメーションについて」

アニメーション周辺に位置するインタラクティブな要素を持った作品領域(これを本論文では「インタラクティブアニメーション」と呼ぶ)に注目し、既存の作品をVRアニメーション、360°アニメーション、ARアニメーション、物語分岐アニメーション、絵本...
修士小論文・作品

辻仁奈「「プレーンなキャラクター」の視線―ごく個人的なキャラクター史・応答の可能性―」

本稿では、筆者がこれまで常に描いてきた「アニメ」的な表現と筆者の関係について再考することを目的とする。まず第1-2章までで「アニメ」キャラクターとの個人的な付き合いを振り返りつつ「プレーンなキャラクター」という現在の筆者のスタイルを洗い出す...
修士小論文・作品

チョウウケン「ノンインタラクティブVR映像制作のすすめ」

ヘッドマウントディスプレイVRはほとんどの場合、没入式体験(immersive experience)と捉えられ、実用性またはアトラクションを提供するメディアとして使われている。一方、映画祭ではそのストーリーテリングにおける可能性も多くトラ...
修士小論文・作品

竹原結「自分はなぜ制作をしているのか?断片から考える」

本稿では、要素化した各項目から筆者の経験を振り返ることで、一年次制作に至るまでの精神の変遷を考察し、自身の経験と制作の関係性を探っていく。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vimeo / Youtube にアップロードされ次第、掲載します...
修士小論文・作品

武田椿「「神々来々」における神、彼についての考察」

修士1年次制作「神々来々」は実体験をベースに行った。だが現実を再現しようと思った訳ではない。制作を終えて、物語の中心にあった動機を振り返ると、この物語の方向を決めた決定的な事件があった。それは、ある芸能人の離婚、性転換をする報告が誹謗中傷を...