修士小論文・作品

徐嘉希「ストップモーション・アニメーションにおけるシュルレアリスム」

大学3年の時、講義で初めてヤン・シュヴァンクマイエルの作品に触れ、最初は理解できなかったものの、その魅力にすぐに引き込まれた。彼の恐ろしく、不快で、無意識と潜在意識に満ちた世界に深く惹かれた。私は彼のテクニックを学ぼうとした。様々な素材の使...
修士小論文・作品

午菴くるみ「身の回りをアニメーション化することについて」

筆者はこれまで身の回りをアニメーション化してきた。本稿では自作を振り返りつつ、筆者とって身の回りをアニメーション化するとはどういうことなのかについて述べる。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vimeo / Youtube にアップロードさ...
修士小論文・作品

黒田貴子「御伽草子『玉水物語』を映像作品にする」

御伽草子『玉水物語』を映像作品として再構築するために、私が『玉水物語』をどう理解するのか、自作の現代語訳と共に細かく考えたことを整理していく。この物語の何が面白いのか、どうすればもっとワクワクしたりドキドキするのか。制作初期段階の今の時点で...
修士小論文・作品

倉澤紘己「作品制作における構想段階の思考」

作品の構想段階の思考は、作品の出口を決める極めて重要なものなのにも関わらず、形に残りづらく、後になって何が問題だったのか、どう改善すべきか振り返るのが困難である。本論文では筆者の1年次制作の構想段階の思考を1.2022年度の制作の反省、2....
修士小論文・作品

クワ ウケン「自伝的アニメーションの研究から自己解剖へ–家父長制と暴力についての考察」

自伝的アニメーションを自身の作品と関連させて研究し、自伝的アニメーションの制作過程から生じる家父長制や暴力についての考察を行う。>>> 本文データ(PDF)修了制作Vimeo / Youtube にアップロードされ次第、掲載します。一年次制...
修士小論文・作品

王思儀「グラフィティ文化に基づく創造的で自由なプレイ体験のゲームデザイン」

Starting from personal experiences, the author traces the history of graffiti, exploring its development and cultural si...
修士小論文・作品

王昊宇「私の視点から見た家族と世帯関係」

本論文は、筆者の視点に立つ祖母と過ごした日々の連想、及び家庭関係を省みるものである。素直に言うと長い間、関係性というテーマは難しいことだと思っていた。今まで受けた教育が原因かもしれないが、 自身の考え方は、ロジカルな傾向が強いと考える。もや...
修士小論文・作品

AZLING CHANDLER ANNE “Animaton Inspired by Dance: Analyzing the Ways in Which Srory and Movement Can Complement Music”

In my first-year film, my main goal was to create a close relationship to music and animation, similar to the relationsh...
修士小論文・作品

李 姿婷「混迷する社会の中で作品を作るとはどういうことか」

記号や既成概念を適切に運用することで、クリエイターは限られた時間と空間の中で見る人により多くのものを提示することができ、見る人もそれによって映画からそれぞれ自分の解読を得ることができる。 現在21世紀の中に、芸術作品は単なる娯楽ではあり得な...
修士小論文・作品

葭原 武蔵「街を覗き込むアニメーション」

本稿では、実在する街やモノから想起した物語に興味を持っている著者が、ジオラマを用いた立体アニメーションを通してどのように街を記憶し残していくのかを考える。自身のルーツを振り返り、演劇の経験から役を演じる事で生じる自己と演技の入れ替えによる俯...